日遊協 令和8年度第1回「女性活躍推進フォーラム」開催

一般社団法人 日本遊技関連事業協会(西村拓郎会長)は9月17日、都内日本橋の三洋グループビルにおいて、令和8年度第1回の女性活躍推進フォーラムを開催。会員ホール企業など18社から女性正社員34名が参加した。

開会挨拶を行った人材育成委員会の宮本茂担当理事は、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指したフォーラムは、立ち上げてから10年余が経過した中、女性活躍を推進するという雰囲気が当たり前の時代になってきたように感じる。その上で、女性活躍推進フォーラムの所期の目的を再定義することの重要性を強調した。最終プレゼンテーションに向けて、これまで発想されなかったような企画を創出して、業界全体に刺激を発信できるような成果を期待していると、一丸となってフォーラムを進めていきたいと呼びかけた。

初回は、エンタテイメントビジネス総合研究所の竹部裕樹講師がマーケティングセミナー「増客~推しパチ・推しスロで楽しむ人を増やすには?~」を担当。最近広がっている「推し活」のように、お気に入りの台やキャラクターを見つけて楽しむ――そんな「推しパチ」「推しスロ」を切り口とした「増客」のアプローチについて問題提起した。

同フォーラムは、「働き方改革関連法」(2019年4月1日から順次施行)や「労働基準法」「育児・介護休業法」などの関連法規が整備され、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の実現を目指す日遊協の取組み。女性活躍をテーマに、学びと創造の場として平成27年度から開始。女性も働きやすい環境、キャリアを描ける風土、女性が一層輝く企業、業界づくりの一環として人材育成委員会が企画開催している。会員企業の枠を超え女性社員同士が一緒に現状の課題抽出や改善策の模索、キャリアプラン、ワーク・ライフ・バランス等について考え、それを自社において広める側になれるよう養成している。令和2年度からコロナ禍という中では、Zoomにより開催を継続していた。令和8年度は、全5回全てリアル開催を通じ「増客」をテーマに2027年2月24日にプレゼンを予定している。

【一般社団法人 日本遊技関連事業協会】