千葉遊協 創立50周年記念祝賀会開催

千葉県遊技業協同組合(田中幸也理事長)は6月7日、千葉市内の京成ホテルミラマーレにおいて、創立50周年記念祝賀会を開催。祝賀会は通常総会後に行われ、来賓として千葉県警察本部生活安全部の宮内博文部長や全日本遊技事業協同組合連合会の阿部恭久理事長、全関東遊技業組合連合会の伊坂重憲会長らが出席した。

冒頭、田中理事長は、「昭和28年6月25日に前身となる千葉県遊技場組合連合会を発足し、連合会を発展的改組して昭和41年9月1日に組合が誕生しました。千葉県では例年総会前に社会貢献活動の一環として、寄付金の贈呈を行っており、本年においても12団体に総額506万円を贈呈させて頂きました。また、昨年10周年を迎えた県内メディア3社と共に行う『夢まるふぁんど』においては、地域復興事業としてこれまでに防犯パトロールカーを県内50市町村に贈呈させて頂き、車に拡声器を設置した事などが評価され、今年7月に行われる社会貢献大賞表彰式にて表彰される事になりました。今後も社会貢献活動を継続し、県民の皆様から信頼されるよう、組合員と一致団結して邁進してまいります」と挨拶した。

来賓祝辞にて壇上に上がった宮内部長は、「皆様には社会貢献活動の一環として防犯カメラの寄贈をはじめ、『電話de詐欺』の防犯対策、暴力団排除活動、子ども事故防止対策などにご尽力頂いております。我々は県民が安心・安全に暮らせる街を目指して頑張っています。これからもご協力頂ければと思います。パチンコ業は我が国の娯楽産業として確固たる地位を築いており、大勢の国民から親しみを持たれています。社会からこうした評価を得られたのは皆様が健全な営業に向けて、ご努力、ご尽力されてきたからこそだと思っています。今後も健全営業を積極的に推進して行って下さい」と語った。

祝賀会では組合活動功労者及び、組合活動貢献指定商社に対する表彰式も行われた。組合活動功労者として歴代理事長である中島東一氏と大城正準氏が、組合活動貢献指定商社には千葉県ヤクルト販売(株)、コカ・コーライーストジャパン(株)、サントリービバレッジサービス(株)が選ばれ、一人ひとりに田中理事長より感謝状が贈られた。中島氏は、「組合が30周年の時には私が歴代の理事長に感謝状を授与させて頂いたのですが、まさか私が頂けるとは思っていなかったです。微力ではありますが、今後も組合の力になれるよう努めて行きます」と述べ、大城氏は、「この50年の間には偉大な先輩方が大勢いらっしゃいました。しかし、現在の組合にはその人達に負けない人材が揃っていると思っています。60年、70年先を目指してこれからも頑張って下さい」と語った。