全日遊連 依存(のめり込み)問題対応に早急な実施要請(速報版)

全日本遊技事業協同組合連合会(阿部泰久理事長)は3月15日、午後1時から第一ホテル東京(都内港区)において3月定例全国理事会(52理事中45名出席)を開催。冒頭の理事長挨拶においてパチンコ・パチスロ依存問題への強化について、早急な取り組みを実施する必要に迫られているとした。

午後1時定刻の冒頭、阿部理事長は挨拶の中、依存問題対応の強化について報告事項として上程した理由を述べ理解を求めた。それによると、1月20日の行政講話、1月27日の21世紀会「パチンコ・パチスロ依存(のめり込み)問題への声明」など、依存(のめり込み)問題は最優先課題してとらえ、遊技関連依存問題検討プロジェクトチーム(PT)」(大野春光委員長)を立ち上げた。しかし、1月20日から現在まで様々な状況の変化、要請等により具体的な強化策を早急に示す必要が生じたとした。そのため、「実行施策については、早期に実施していただく事になる。各ホール1店1店での実施事項もあり、様々な意見もあるでしょうが、緊急に実施する必要がある」と理解を求めた。

また、遊技機については、9団体連絡会議、6団体代表者会議、日工組・日電協それぞれ定期連絡会議、衆議院内閣委員会における遊技機に関する質問等、業界を取り巻く環境は厳しさを増している事を伝え、意義ある理事会運営に協力を呼びかけた。

なお、理事会後の定例記者会見は、午後3時30分を予定している。