日遊協 業界連携した中で諸課題に取組む

一般社団法人 日本遊技関連事業協会(西村拓郎会長)は5月21日、定例理事会を開催し、本部事務所(オンライン併用)において記者会見を行った。

■受動喫煙対策専門委員会における団体ヒアリングについて
業界として日遊協が代表して第4回ヒアリングに出席した。5月21日第5回が開催され、受動喫煙対策について協議され、今後、委員会の動きに注視したい。
■依存対策について
西村会長からは、「キャッシュレスについて日遊協と全日遊連が対立姿勢のように囃すニュースをみかけたが、依存対策について業界は連携してきちんと取組んでいることをご理解いただきたい。そして、社会生活でキャッシュレスの動きに業界が取り残されないための対応は重要です。今、準備しておかないことには、すぐには前には進みません」と説明した。
■「推しパチの日・推しスロの日」プレテスト実施結果について
参加ホール数は1980店舗。お試しプレイは全国で2万3027台が設置され、2日間で延べ約 5万2000人が利用したものと見込まれる。未経験者、休眠ユーザー、ライトユーザーを合わせると、約8700人に対して遊技のきっかけを提供できた結果となった。カタログ賞品については、19社の遊技機メーカーおよび KIBUN PACHI-PACHI委員会の協力により、全50アイテムを展開し、プレテスト期間中に合計2487個が交換された。西村会長は、「新規のお客様を増やしていくということは大変です。いい機会になったと思いますので、今後も、推しの日の取組みはブラッシュアップしていかなければならないと思います。今回の取組み結果を見ると業界としてポテンシャルがあると感じています」と感想を述べていた。

<主な議題>
①第37回通常総会の開催について
②第4回受動喫煙対策専門委員会における団体ヒアリングについて
③「推しパチの日・推しスロの日」プレテスト実施結果について
④広告宣伝ガイドライン等勉強会の実施結果について
⑤第2回ぱちんこ依存問題勉強会の開催結果について
⑥自己申告・家族申告プログラムの推進状況

一般社団法人 日本遊技関連事業協会