回胴遊商近畿支部 新年研修会で泉佐野市長が講演

回胴式遊技機商業協同組合(伊豆正則理事長)近畿支部(本吉和朗支部長)は1月25日、大阪・心斎橋のホテル日航大阪において、新年研修会を開催し、千代松大耕泉佐野市長が「カジノ構想と泉佐野市の取り組み」とのテーマで講演を行った。

千代松市長は「大阪でのカジノ構想というのは、知事でいうと太田知事時代に、大阪市所有の舞洲・夢洲でカジノをやるという話があり、太田知事は大阪市の土地でやるより、大阪府の土地であるりんくうタウンでカジノをやったらどうかという話が最初で、りんくうタウンは関西国際空港の補完機能として整備された場所です。その時の資料が全国に波及しております。りんくうゲートタワービルは先日、香港の企業が買収しました。現在は大阪市・大阪府は維新の会の協同代表と幹事長がそれぞれの首長であり、報道でもあるように、松井知事が舞洲・夢洲でのカジノ誘致を進めている状況です。また、関西経済連合も後押ししているようです。我が泉佐野市は夕張市に続く厳しい財政難ですが、何とか打開する為に努力をしており、りんくうタウンでのカジノ誘致を進めていきたいと考えております」と語り、先日オープンにこぎつけたボートピアに続く、地域集客の柱となるべく、引き続き活動していくとした。