京都遊協 「景品持ち帰り運動推進キャンペーン」を開催

京都府遊技業協同組合(白川鐘一理事長)は1月1日から1月31日までの間、「景品持ち帰り運動推進キャンペーン」をスタートした。

このキャンペーンは、景品持ち帰りを推進するため、魅力ある景品取りそろえを通して、遊技ファンに発信していくことを目的として、昨年11月の組合理事会で決議したもの。京都府遊技業景品納入業者会(遊景会)加盟の各社と連携して「お楽しみ袋」を準備、活用を促している。キャンペーン期間中は、キャンペーン告知ポスター、専用アナウンスCDを作成し、組合店舗挙げ展開している。