ニューギン 新機種「戦国パチスロ 花の慶次〜天に愛されし漢〜」発表

(株)ニューギン(本社/名古屋市中村区)は9月27日、新機種「戦国パチスロ 花の慶次〜天に愛されし漢〜」の発表に伴い、全国のショールームで内覧会を開催した。

嵐のごときART「修羅の刻」(純増1.7枚/G・1セット40G+α)とボーナスのループで出玉を増やす仕様。ARTは規定G数消化後、パチンコの「戦モード」を再現したモードに突入し、MAX85%で継続。ARTはレア小役等を契機とするG数上乗せが魅力となっている。

鍵を握るのは、毎ゲーム3桁G数を上乗せし、それが75%で継続する「天武の極」。トータルで4桁G数上乗せも夢ではない、獲得期待枚数2000枚オーバーの究極の上乗せゾーンだ。「天武の極」突入までのメインルートは、「真修羅の刻」という1セット10Gのループ式自力高確率ゾーンにて、レア小役やSINを引き、家紋ランプを点灯させることで期待度が高まる。同ゾーンの終了後は真城門突破演出が発生し、見事成功させれば「天武の極」が訪れる。

G数上乗せはこの他、ART中のレア小役による即上乗せや、カットイン発生時に7を揃えると突入する「桜花乱舞」が用意されている。「桜花乱舞」はシリーズの代名詞ともいえる「キセル演出」が乱舞するトリプル0G連上乗せを行うゾーンとなっており、G数の大量獲得の期待が高まるのはもちろん、必ずBIGボーナスまでセットで当選するという大チャンス演出だ。