ダイナム 中期決算・売上4436億円、通期8939億円(予想)

(株)ダイナム(本社/東京都・佐藤公平社長)は12月15日、第43期(平成22年3月期)中間決算短信(12月10日付)を発表した。それによると売上高4436億1100万円(昨年同期比12.1%減)、営業利益154億4900万円(同6.5%減)、経常利益147億2500万円(同6.0%減)、純利益79億7200万円と公表した。短信では、9月末までに11店舗の低貸玉営業の新規出店ことにより総店舗数は313店。新規出店の10店舗は「信頼の森」(21年末までに25店舗予定)。売上高は4436億1100万円、低貸玉営業店舗の増加等により前年同四半期比613億1900万円の減少。一方、利益面では、新規出店に係る費用(人件費など)が増加し、中古遊技台の活用、広告宣伝費の抑制などの経費削減にかかわらず、営業利益は154億4900万円、経常利益147億2500万円となり、前年同四半期に比べそれぞれ10億7200万円、9億4600万円の減少。四半期純利益は、79億7200万円となり、過年度遊技台修正損(特別損失)を計上した前年同四半期に比べ、77億6900万円の大幅増加となった。通期の見通しについては、低貸玉営業のより一層の拡大により、売上高は減少するものの、経常利益はほぼ横ばいと見込み、売上高8939億円、営業利益347億円、経常利益331億円、当期純利益153億円と予想。