サミー サッカー・小林祐希選手が特別指導

サミー(株)(本社/東京都豊島区)は5月27日、サッカー・コミュニケーション施設「MIFA Football Park」(都内豊洲)において小学生を対象としたサッカー・フィールドプログラム(FIELD PROGRAM in TOKYO)を開催。今回、オフィシャルアンバサダーであり、サッカーオランダ1部リーグSCへーレンフェーン・MFで活躍している小林祐希選手が特別指導した。

小林選手は、子どもたちと試合形式の練習にフル参加し、サッカーの魅力を伝授。また、保護者を対象にした「ヤングアスリートマネジメント講座」にも登壇し、自身の経験を踏まえ、保護者からの質問に、「サッカーに限らず、子どもが熱中できる環境づくりが大切」と、自身の経験を通して真摯に答えていた。

このプロジェクトは、サッカーを通して子どもたちに夢と感動を届ける事を目的に2017年11月にスタート。小学生〜中学生の子どもたちを主な対象に、将来の日本サッカー界をけん引する才能の発掘・育成・人間成長の一翼を担う事までを目的としたプロジェクト。2月の開催に続き、今回のフィールドプログラムは、小学校1〜4年生、保護者等が対象となり、抽選で選ばれた約200名の子どもたちとその保護者らが参加した。

開催にあたり挨拶に立った里見治紀社長(CEO)は、横断幕に書いた「キミの夢はなんだ。」を示しながら、「感動体験を創造し続け、社会をもっと元気にするという目標につなげていきたいと社を挙げて取り組んでいます。皆さんの夢が叶えられるよう応援していきたい」と述べた。その後、フィールドプログラムクリニックコーチで元日本代表MFの鈴木啓太氏(元浦和)、オフィシャルサポーターで女優の足立梨花さん(女優)、内山愛さん(モデル・タレント)が応援参加した。子どもたちの指導後、鈴木氏は、「今回現役で活躍している小林選手が一緒に子どもたちと練習できた事は、どんな指導法より大きな刺激になった。体感する事が大きい」と述べていた。また、「海外に行ってコミュニケーションの大切さが身にしみました。日本では何も言わなくても察してもらえるのが普通と思っていましたが、海外では言わないとわからない。自分の主張、相手の意見をしっかりと聞くという事が大切だと思った。小さい頃から(日本的な)しっかり察する事ができ、リーダーシップ(自己主張)も発揮できる子どもたちがどんどん頭角を表して欲しいと思った」と、好きな事を貫ける事の大切さに期待していた。

子どもたち一緒に練習試合する小林選手

里見社長