東遊商 組合員対象に第7回献血活動を実施

全商協所属の東日本遊技機商業協同組合(中村昌勇理事長)は8月5日、東京・上野の組合事務所において第7回の献血活動を実施した。

当日は新型コロナウイルス感染防止対策を徹底。室内には新たな高スペック空気清浄機を設置し、献血に来た組合員関係者には入口で検温や手指消毒、更に組合が用意した高機能マスクに交換するなど万全の体制で臨んだ。また、会場混雑を避ける為に予約制も活用しての活動となり、多数の献血申込者となった。

今年に入り、関東甲信越地域において血液製剤の供給量が増加傾向にある中、新型コロナウイルスが感染拡大し、緊急事態宣言下にある中、それでも通常医療は平常時と変わらず続けられており、医療現場における血液製剤の必要性には変わりない状況。しかし、供給量が増加している中、コロナ禍の影響により献血量確保に重要である企業や学校などによる集団献血の中止が相次いでおり、都下の5月の集団献血は84件中止になったという。そのような中で、東遊商の社会貢献活動の一環として7回目の開催となり、中村理事長ならびに日本赤十字社の担当者からは、「コロナ禍の中でわざわざ足を運んで頂いた組合員の方々に感謝します」と話した。

なお、新型コロナウイルスワクチン(ファイザー・武田/モデルナ社製)を接種した人については、48時間経過で献血可能である事が説明されていた。