東京遊協 オンライン版組合まつりに1月26日から出展

東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は1月26日から2月25日の間、「ヴァーチャルとリアルの融合展!組合まつり in TOKYO 〜技と食の祭典!!〜」に、出展カテゴリー・アミューズメント(楽しいワクワクで世界に笑顔を)部門としてヴァーチャル空間に出展。今回は東京遊協の他、全日本遊技事業協同組合連合会との連盟となっている。

この組合まつりは、東京都中小企業団体中央会が主催し、8カテゴリー約126団体が出展を予定。中小企業世界発信プロジェクトの一環として、東京はもとより全国の中小企業組合を集め、組合の知名度アップや組合産品の認知を通じた販路の拡大、または地域の魅力の場として、全国一体となったイベントで普段なかなか接点のない産業を見て知って楽しめるオンラインブースを多数出展して、新たなビジネスチャンス創出の機会を提供する事を目的としている。