日遊協 可及的速やかに「遊技産業活性化プロジェクト」立ち上げへ

(社)日本遊技関連事業協会(深谷友尋会長)は1月13日、都内中央区のグランドアーク半蔵門において、新年理事会ならびに臨時総会、新年祝賀会を開催。深谷会長は「遊技産業活性化プロジェクト」を立ち上げると強調した。

ホール5団体を含めた全業界団体が協議参加する中、業界懸案事項について集中対応、6月開催の日遊協総会で決議できるよう可及的速やかな提言を目指す。具体的な対応課題については、記者会見において、「最たるものは、ファン参加人口の激減としたレジャー白書の指摘を真摯に受け止め、我々遊技業界が心及ばなかった点について、集中的に検討・対応にむけた提言をしたい」と深谷会長。高負担、高射幸性、依存問題、社会の変化、若年層という課題5点を掲げた。

新年祝賀会では深谷会長が「私たちの業は、楽しさを提供する商売であり、前向きな一年にしたい。皆で活気あふれる日本にするために、業界もまた貢献協力し発展していきたい。若いファンを増やすためには若い人が業界に就くことではないだろうか。労働力の創出をおこない、団結し一緒に行動し、業界の健全発展したい」と新年の決意表明を行った。なお、臨時総会では、1名の新理事(補充選任)を決議した。
■新理事(敬称略)
理事/吉村泰彦(JCMシステムズ(株))

写真は、深谷会長(左)と吉村新理事