日遊協 「女性活躍推進フォーラム2017」in九州開催

一般社団法人 日本遊技関連事業協会(庄司孝輝会長)の人材育成委員会は7月26日、日遊協九州支部のある福岡県遊技会館会議室において、平成30年度第1回目「女性活躍推進フォーラムin九州」を開催。九州支部、中国四国支部の加盟7社より女性社員11名が参加した。

人材育成委員会の前田竜哉委員長は、「企業の中の女性比率はまだ低い。女性がどんどん活躍しないと多様性は生まれにくい。多くの女性が活躍する事で、それが最もわかりやすい多様性のある雰囲気となっていく。そういう点において、女性活躍は企業にとって大いなる成長戦略。皆さんの活躍によって企業もそして業界ももっと発展していく」とスタートを祝福した。同フォーラムは、女性も働きやすい環境、キャリアを描ける風土、女性が一層輝く企業、業界にづくりの一環として人材育成委員会が企画開催。会員企業の枠を超え女性社員通しが一緒に現状の課題抽出や改善策の模索、キャリアプラン、ワークライフバランス等について考えていく。また、議論が深まるようなセミナーの実施、ネットワーク形成など企画していく。

はじめに名刺交換・自己紹介を行い、立川美夏子氏(エンタテインメントビジネス総合研究所)が、インバスケット思考について基調講演。日常においては様々な決断に迫られ、その優先順位、重要性の判断が問われているとして、「すること」「しないこと」を分ける事がポイントとアドバイス。その後グループに分かれてディスカッション、問題意識を培いテーマ設定、企画書作りを行った。福山裕治支部長は、今回3回目となった事から、「このフォーラムで話し合った事を会社に戻って報告し、新たな働き方の選択肢を作っていくきっかけにして欲しい」と閉会で述べていた。九州フォーラムは、この第1回を皮切りとして、残り2回開催して成果発表(プレゼン)を行う。

【参加企業】新富商事、玉屋、西の丸、テンガイ、プローバ、マルハン、NEXUS