回胴遊商近畿支部 森林保全作業を実施し、組合員ら86名が参加

回胴式遊技機商業協同組合近畿支部(鈴木誉人支部長)は4月25日、大阪府と共に実施しているアドプトフォレスト制度に基づく森林保全作業を大阪府能勢町において実施し、支部組合員やその家族など86名が参加した。

組合員らは7年前に植樹した樹木周りに生えている下草刈りを行ったが、今年は雨が多かったので、タケノコも大小10本近く収穫された。作業を終えた一行は場所を妙見山に移動してバーベキューやビンゴゲームなどを楽しみ、組合員らが親睦を深めた。