北電子&グローリーナスカ 「遊動」進化したアクティブ連携

(株)北電子(本社/東京都豊島区)とグローリーナスカ(株)(本社/東京都墨田区)は8月27日、グローリーナスカ本社のある東京スカイツリー イーストタワー12階において共同展示会を開催した。2017年9月にグローリーナスカと北電子の初コラボした『遊動(分析)』の発表から2年。今回は第2弾となるアクティブ連携製品を中心とした「INNOVATIVE SOLUTION FAIR 2019」となった。

北電子とグローリーナスカ両社のシステムを積極的に連携させた『アクティブ連携』は、業務効率化を格段に進める事を可能とした。北電子社のホールコンピュータ『VOLFORCE(ボルフォース)』、グローリーナスカ社のICカードシステム『E8 EXSIM』、そして会員管理システム『P・BANK EXSIM』が、あたかも一体化したシステムとして連携活用を可能とした。これにより①接客・セキュリティー品質を向上②ホール業務を簡略化、と各システムのデータを相互活用できるようにして業務効率をアップしている。現在、開発中のアクティブ連携として「台入替設定の一元管理」についても参考展示した。

北電子社のクラウドサービス『Kitac Cloud』は9月2日にリリースする事をPR。①「VCS」クラウド型本部管理システム(様々な営業データが瞬時に閲覧可能とした)②「K-TACs」北電子版全国集計データ(遊技機のあらゆる角度から多角分析)③「J-TACs」ジャグラー特化型分析サービス(ジャグラー育成に特化したデータサービス)④「ポテンシャル分析」今までにない角度からの分析(重回帰分析により店舗や機種のポテンシャルをつかむ)⑤「申請書類」警察提出入替書類を自動作成(チェーン店から倉庫までの在庫を一括管理)。その他、紙幣整理機、顔認証システムなど製品群、参考出品まで一堂に展示し、関心を集めた。

併催セミナーではPOKKA吉田氏を迎え「業界情報(短期、中期的業界展望)」について、直近の業界情勢を踏まえ、ホール経営の参考となる情報を共有した。

株式会社北電子
グローリーナスカ株式会社