ハイライツ 新機種「神の左手悪魔の右目」発表

ハイライツ・エンタテインメント(株)(本社/東京都千代田区)は6月30日、新機種「神の左手悪魔の右目」の発表に伴い、東京ショールームにおいて内覧会を開催した。

神と悪魔、それぞれ異なる性能を持つARTを搭載した、禁断の神魔融合が未曾有の期待感を生み出す。ARTの基本性能は純増約1.9枚/G。奇数図柄が揃うとセット数+継続率管理型のART「神RUSH」に、偶数図柄揃いからはG数管理型の「悪魔RUSH」に突入する。

「神RUSH」は1セット40Gで、継続率は最大90%オーバー。規定G数消化後に5G間継続する「FINAL JUDGE」にて図柄が揃えば再びセット開始だ。ART中は様々な契機でセットストック上乗せ抽選が行われる。中でも「5OD(ゴッド)COUNT」はストック上乗せ特化ゾーンだ。

「悪魔RUSH」は業界初となるカードカウンティングシステムを取り入れた、斬新なゲーム性が魅力のG数上乗せ型ARTだ。液晶左上に配置されているカードが残りG数や継続期待度、高設定など、様々な情報を示唆しており、カードの色(銀・金・キラ)や星の数で期待感を高めている。

遊技へのモチベーションを爆発的に高めるトリプルフリーズが出玉のトリガーだ。フリーズは神系(7図柄揃い)、悪魔系(6図柄揃い)ならばそれぞれのART+上乗せ特化ゾーンが確定。そして神と悪魔が融合する0図柄揃いならばART「生命の神秘」へ突入する。あらゆる特化が解き放たれる衝撃の期待枚数は2100枚オーバーだ!

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