セブンリーグ 新機種「スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~」発表

山佐ネクスト(株)(本社/岡山市南区)はこの度、2023年8月上旬ホールデビュー予定の新機種「スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~」の販売を開始した。

ファンから根強い人気を誇る「7人の悪魔超人編」がモチーフ。至極の名バトルが遂にパチスロになって甦った。通常時は「超人パワー」を貯めてATを目指すゲーム性。1Gごとに1万パワーが増加し、規定超人パワー到達+αで、AT「7人の悪魔超人」(純増約6.1枚/G)に突入する。ATは前半パート+バトルパートで構成され、7戦突破で上位AT「魔界ループ」へ突入する。バトル勝利のカギとなるのが「メシア小役」×「勝利(V)ストック」×「継続率(シナリオ)」の“トリプル継続システム”。AT中は必ずメシア小役が設定され、メシア小役を引けば継続が確定する。メシア小役を引けば引くほどVストックすることができ、ストックの数だけバトルに勝利する。

上位AT「魔界ループ」は、「悪魔将軍バトル」、勝利すれば突入する「悪魔大行進」、敗北すれば悪魔将軍バトルの高確率ゾーン「魔界の荒野」の3つで構成。7人の悪魔超人を倒すと30Gのエピソードを経て悪魔将軍バトルに突入となる。勝率は約90%(魔界の荒野経由の場合は約30%)で、勝利すれば「悪魔大行進」に突入。悪魔大行進は獲得枚数加算型STタイプで、1セット100枚+α、出玉期待度は約1000枚で、終了後は魔界の荒野に移行する。

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山佐ネクスト株式会社