RSN 12月相談数412件

ぱちんこ依存問題相談機関の認定NPO法人「リカバリーサポート・ネットワーク」(RSN)は、機関紙さくら通信1月24日(第141号)で12月の相談数は412件(支援室46件)と発表。昨年10月1日よりすべて沖縄事務所で1本化した集計。12月は19日間の受付であり、1日(12時間)平均21.7件。2018年1月からの累計5795件、1カ月平均482.9件、1日平均(受付244日)23.8件。2006年4月からの累計3万991件となった。

今回、支援室(夜間)含む集計となり、本人からの相談は201件(82%)、家族・友人43件(18%)。本人性別では、男性161(80%)、女性40(20%)。本人相談経路(201件中)では、ホール内ポスター81件、インターネット56件、不明・拒否45件、その他7件、ホール折込チラシ4件、ホール関係者3、ホール配布物3件、他の相談機関2件。ホール関係者はこれまでにない経路といえ、本人3、家族友人2の計5件があった。2017年4月から講習をスタートした「安全パチンコ・パチスロアドバイザー」は12月中に3万人規模となっており、その取り組み効果が今後期待されている。

RSN機関紙さくら通信は、134号より多色刷りとなった。その添付案内として、2月6日、さらに2月22日開催の「依存問題基礎講座」のダブル開催案内。一つは6日、遊技会館会場の「PCAGIP法による事例検討〜浪費事例&ギャンブリング事例〜」阿部誠氏(雷門メンタルクリニック・精神保健福祉士)。そして22日、全遊振事務所での「パチプロの視点から考える依存症対策〜パチンコの基礎知識を学びアセスメントを向上させよう!〜」丈幻氏(パチンコ研究家)。共に参加費は1000円(開催場所がそれぞれ違う点注意)。対象は、依存の問題の支援に携わる(携わりたい)方(依存問題を持つ本人、家族向けではない)。メールでの参加申込(氏名・所属・職種・電話・メール)が必要となっている(problemgambling-jccg@jcom.home.ne.j p)。お問い合せ等ならびに活動協力(寄付等)についてはRSNまで。