NEXUS フェンシングクラブ所属の敷根選手が東京オリンピック代表決定

NEXUS(株)(本社/群馬県高崎市)のフェンシングクラブ所属である、敷根崇裕選手が3月28日に、カタール(ドーハ)で開催された、フェンシング男子フルーレ グランプリ大会にて準優勝した。これにより、国際連盟が同日更新した五輪個人ランキングで出場条件を満たして初のオリンピック代表に決定。NEXUSとして、4大会連続でのオリンピック代表輩出となる。

同社は2009年4月、企業スポーツの相次ぐ廃部・縮小による選手の窮状に企業として貢献すべく、スポーツ選手を社員として雇用した上で「NEXUSフェンシングチーム」を創部。近年では、2012年ロンドンオリンピックに、淡路卓選手、千田健太選手(当時)が日本フェンシング界初となる、フルーレ男子団体において銀メダルを獲得した。また2019年には、日本初となる民間の本格施設である、NEXUSフェンシングクラブを東京中村橋にオープン。世界基準の選手育成にも力を入れている。

・第29回 2008年 北京(中国/アジア)⇒小川聡選手
・第30回 2012年 ロンドン(イギリス/ヨーロッパ)⇒千田健太選手、淡路卓選手(日本初フルーレ団体男子・銀メダル獲得)、西岡詩穂選手
・第31回 2016年 リオデジャネイロ(ブラジル/アメリカ)⇒見延和靖選手、西岡詩穂選手、青木千佳選手
・第32回 2020年 東京(日本/アジア)⇒敷根崇裕選手※代表決定