神奈川遊協 青少年の健全育成に啓発クリアファイルを寄贈

神奈川県遊技場協同組合(伊坂重憲理事長)及び神奈川福祉事業協会(同会長)は7月2日、県庁において青少年健全育成の啓発物品の寄贈式を開催。伊坂理事長、鈴木宏副理事長、佐藤信晶専務理事が目録を贈った。

7月は「青少年の被害・非行防止全国強調月間」で、神奈川遊協は、様々な機会に利用できるよう啓発物品として、20歳未満の飲酒・喫煙防止を呼びかけるクリアファイル3万5000部を寄贈した。クリアファイルには、横浜DeNAベイスターズの選手たちの姿があしらわれていて、裏面は20歳未満の飲酒と喫煙の防止を呼びかけるデザインになっている。

寄贈式において首藤健治副知事、本間健志局長(福祉子どもみらい局)、小手陽子部長(福祉子どもみらい局子どもみらい部)が出迎え、青少年の健全育成を図るため、行政と民間が一体となって社会環境の整備に取組んでいることの模範ともなっていると謝意を示した。首藤健治副知事は、長年の貢献に謝意を込め感謝状を贈った。

神奈川遊協のこの取組みは、平成23年度から行われ今年で15回目。民法改正による成年年齢引き下げの中で、青少年の健全育成を周知し、注意を促す内容となっている。伊坂理事長は、「ファイルは、表面のベイスターズの選手たちが載っていて、人気チームだからほしい!だけでなく、裏に書いてあるデザインの内容にも目を向けてもらい、そういうことなんだなと、伝わってくれたら嬉しい。 栃木の事件で、トクリュウが関与した闇バイトによって利用された実行役の中に、神奈川県の高校生が含まれているということだったので、そういう面でも、社会全体で青少年の健全育成につながるよう活用してほしい」と述べていた。

なお、このクリアファイルは今年8月初旬、ベイスターズの試合の日に合わせて関内駅前で配布される予定という。

神奈川県遊技場協同組合