関西遊商 3回目となるリーダー研修会開催

関西遊技機商業協同組合(和久田守彦理事長)は9月25日、取扱主任者リーダー育成の3回目のプログラムとして、大阪市浪速区のホテルモントレグラスミア大阪にて外部講師を招いたセミナーを開催。リーダー候補95社中91社が集まり、リーダーの役割や最新の不正機事案について学んだ。

セミナー講師には(株)佐藤満 国際経営・農業研究所の佐藤満氏と、(有)エースソリューションの丸吉理氏を招き、佐藤氏はリーダーシップについて、丸吉氏は最新の不正情報、対策について講義を行った。

冒頭、壇上に上がった荒谷博文副理事長は、「我々組合員は中古機流通協議会から委嘱されて日々の業務を行っています。点検に不備等がありましたら、我々だけではなく業界全体に影響を及ぼします。講習会の内容をよく理解し、今日学んだことを社内でも広めてほしい」と挨拶。続き、セキュリティー委員会の加藤誠一委員長が、「学んだことを社員に伝えるにはリーダーとしての資質が必要となります」 と講習会の趣旨を説明。リーダーの責務は非常に大変だが、講習会を通してモチベーションを上げしっかりと務めて欲しいと語った。

セミナーの後は、リーダー候補の中から特に点検確認スキルの優れた9名を選出し、ロールプレイング形式の公開点検確認を実施。指名されたリーダーは緊張しながらも、確認項目を漏れなくこなし、手本を示した。