関西遊商 社会貢献活動の一環で京都・滋賀県に車イス寄贈

全商協所属の関西遊技機商業協同組合(小西哲也理事長)は、社会貢献活動の一環として1月26日、京都府社会福祉協議会(小畑英明会長)へ車イス計7台を寄贈し、関西遊商の加藤副理事長から目録が協議会の中井常務理事に渡され、同協議会よりお礼状が渡された。また同日、滋賀県社会福祉協議会(渡邉光春会長)へも車イス5台が寄贈され、社会福祉センター内で実施された寄贈式において、関西遊商の加藤副理事長より滋賀県社会福祉協議会の奥山副会長へ目録が贈呈され、同協議会からは奥山副会長より感謝状が贈呈された。

同組合が社会貢献活動の一貫として組合開催のチャリティーゴルフで集まった浄財を基に車イスを購入し、関西6府県に寄贈する活動で、昨年12月に実施した兵庫県、令和5年に入って実施した奈良県、大阪府、和歌山県に続いての寄贈。昨年はロシアによるウクライナ侵攻、新型コロナ感染第8波、急激な円安など様々な事態などもあり、車イス自体の価格も値上げが勧告されている中、従来の台数寄贈が危ぶまれたが、関係各位の尽力などもあり、台数を減らすことなく寄贈することとなった。

京都府社会福祉協議会の中井常務理事は、「毎年継続してご寄贈いただいていることに我々も大変有り難く感謝申しあげます。府内の社会福祉協議会へ有り難く配布させていただきます。まだまだ車イスが行き渡っていないのが現状であり、出来れば末長く御寄贈頂戴できれば」。また、滋賀県社会福祉協議会の奥山副会長は、「長年にわたり、そして今回も御寄贈賜り大変感謝しております。この車イスは各地の社会福祉協議会にお配りさせていただき、有効に使わせていただきます。引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます」とそれぞれ述べた。

関西遊商の加藤副理事長は、「関西遊商が続けている車イスの寄贈は、今回で11回目となり、関西各地の社会福祉協議会に対して合計440台もの寄贈を行っております。長年にわたって継続していることで、組合員各位の福祉事業への意識や関心の高まりに繋がっていると感じております。車イス寄贈活動では関西の各社会福祉協議会からも需要が非常に高いものであると喜ばれており、組合としても続けていかなければならないと考えております」と語った。

関西遊技機商業協同組合(関西遊商)