財団大遊協 留学生を対象とした社会見学会を実施

公益財団法人 大遊協国際交流・援助・研究協会(高島洋理事長)は10月19日、外国人留学生を対象とした社会見学会を開催。府下19大学から男性23名、女性26名の計49名の留学生が集まり、同財団の母体である大遊協からは金森浩年副理事長と南典孝青年部員が参加した。

見学会は留学生同士の交流を図ると共に、日本の技術や文化を学ぶ機会を留学生に提供する事を目的に財団設立の翌年(24年前)からスタートした。当日は中国や韓国、ベトナムなど国籍や大学の異なる留学生達が集まり、信楽陶苑たぬき村での陶芸体験や、サントリー京都ビール工場での工場見学を通して、親睦を深めた。参加者からは「日本にいる間に陶芸についてもっと学びたいと思いました」、「見学会を通して沢山友達ができました」といった声が聞こえた。

見学会の最後に南青年部役員は留学生に対し、12月17日に開催する「未来っ子カーニバル」へのボランティア参加を呼びかけた。「青年部会では子ども達に楽しいクリスマスをプレゼントしたいという思いで毎年この活動を行っており、今年は財団の方々にもボランティアとして参加して頂く事になりました。活動への参加が皆様にとって、良い勉強の機会になると思いますので、ご協力よろしくお願いします」と語った。