神奈川遊協 けいゆう病院に災害対策物品を寄贈

神奈川県遊技場協同組合(伊坂重憲理事長)及び神奈川福祉事業協会(同会長)は9月8日、横浜市西区にあるけいゆう病院において、一般財団法人神奈川県警友会けいゆう病院(松本秀年院長)に対して災害対策物品を贈った。

伊坂理事長は、「私どもは地域に密着した福祉貢献に力を注いでいます。近年は災害被害に対する支援に力を注いでおり、帰宅困難者支援のための協定締結など、組合員挙げて一丸となって取組んでいます。さて、けいゆう病院は、災害時に地域の医療機関を支援する様々な機能を有する災害拠点病院として、みなとみらい地区をカバーしています。ここで暮らしている方々、海外からの旅行者含めて、安心安全を届けていただく災害拠点病院の手助けとなれることを私どもは誇りに思います」と挨拶した。

松本院長は、「大災害に対して、日頃からの備えは重要であると痛感しています。このたびエアーストレッチャーなど、災害対策物品を寄贈いただき、大変心強く感謝しています。皆様の温かいご支援は地域住民の皆様と患者さんの命を守るための大きな力となります」と有効に活用したいと謝意を伝えた。

神奈川遊協から伊坂理事長、佐藤信晶専務理事が出席し、けいゆう病院の松本院長に目録を贈った。これに対して、松本院長から伊坂理事長に感謝状が贈られた。支援物品は、エアーストレッチャー 7セット(約126万円相当)で、災害時の入院患者(とりわけ高齢者や歩行困難者等)を安全に搬送するためのもの。大型炊き出し器セット1セット(約114万円相当)は、災害時の医療活動や患者・職員の給食体制を強化するものとなっている。

神奈川県遊技場協同組合