東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は4月22日、東京・市ヶ谷の遊技会館において、4月定例理事会をオンライン併用して開催。全71名中48名出席(出席37名、委任状11名)が出席した。全日遊連の理事長候補について4月20日から立候補受付開始したことから、阿部理事長は立候補届した事を報告した。
冒頭、阿部理事長は、「新年度最初の理事会ということで、東京遊協の総代会議案など、ご審議ください。業界はまだまだ厳しい状況が続いています。皆さんのお知恵をお借りしながら、どうにかよい方向にしていきたい。東京遊協の改選期にあたり、もう一期理事長として続投の予定ですが、全日遊連の理事長選での推薦をいただいており、本日立候補届けしてきました。業界をどうやれば良くなるかと思いますが、答えはまだでてきません。皆さんのお知恵をお借りしながら、より多くのご意見をお聞きしながら、業界運営の力にして参りたい」と挨拶した。
【議決事項】
①2026年通常総代会(総会)への提出議案(案)について(承認)。
【報告事項】
①東京国税局長からのお礼について/納税申請に関するデジタルサイネージや広報掲示のホール協力に対してのお礼を紹介。
②東防連からの防犯グッズ作製の依頼について/秋の地域安全運動に参加者に配布する。(財)東京防犯協会連合会の防犯グッズ(携帯用LED)の協力要請。
③東京都からの「オンラインカジノ等のギャンブル依存症患者向けフィルタリングサービスの周知について/オンラインカジノへのアクセス対策の一つとして、ギャンブル依存症患者向けフィルタリングサービスの取組みについての周知活動への協力呼びかけ。
④2025年社会貢献、社会還元の実施状況調査結果について/一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構のとりまとめを報告。
⑤「Newヤクルトマスカット味」のご紹介について/端玉景品等の利用を呼びかけ。
⑥ホールにおける受動喫煙対策について/改正健康増進法の見直しのため、厚労省で受動喫煙に関する有識者による専門委員会での協議が進んでいる。その中で、各業界団体に対してヒアリングが行われた。業界では、上部団体の全日遊連、(業界横断的組織)日遊協にヒアリング打診があった。これを受け、全日遊連は直接参加はせず、日遊協に参加してもらうことになった。今後の推移については逐次報告する。
⑦「推しパチの日・推しスロの日」(通称:推しの日)のプレテスト実施について/4月24日までエントリーを受付。プレテスト実施ホールは、特設サイトで公開。ホール向け説明会ドライブ参照の事。
⑧pp奨学金の給付状況について/2026年度34名が選定となった。
⑨東京遊協公式Xの試験運用について/ファン感謝デーの告知、社会貢献・地域活動などを発信(運営は、アドサークル)。

