東京遊協 組合まつり来年1月にブース出展

東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は11月29日、東京・市ヶ谷の遊技会館において、11月定例理事会を開催。昨年8月に続いて、「組合まつり in TOKYO〜中小企業の魅力発信!〜」(主催/東京都中小企業団体中央会)への出展を決議した。

全日遊連で決議となった高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制の一部変更について、確認決議した。阿部理事長はこの点について、「全日遊連として来年1月末の高射幸性回胴式遊技機の15%の自主規制を延長したいと全国理事会で決めさせていただきました。これに対して正直者がバカを見る事になるのではないか。先に削減率を守って撤去したホールはどうなるのだ、というお話もありましょう。しかし、なかなか6号機が出てこない。そういった中で進めなければならない事について、皆様のご意見を賜りたい」と苦渋の判断を述べた。審議においては、今一度、佐藤機械対策委員長から経緯を説明。あくまでも1月末15%の自主規制は延期するが、期日に拘らず削減に向けた取組みは継続する事に変わりないとして決議した。

【主な議題】
■組合まつり in TOKYOへのパチンコ出展について/昨年に続いて、「組合まつり in TOKYO〜中小企業の魅力発信!〜」(主催/東京都中小企業団体中央会)への出展を決議。平成31年1月30日・31日の両日、東京国際フォーラムにおいて開催する。東京遊協の他、東日本遊技機商業協同組合、全日本遊技事業協同組合連合会、東京商業流通協同組合、そして日本遊技機工業組合の関連4団体が名を連ねる。
■安心パチンコ・パチスロアドバイザー講習について/全日遊連の集計では、全国51組合で2万7938名。1店舗でアドバイザー3名以上18組合、全店舗講習100%29組合。東京は、講習18回2531名となり、1店舗3名以上の配置比率。ただし、未受講11店舗あり、12月18日午前・午後の講習会開催で対応を呼びかけた。
■貯玉・再プレイシステムのあり方について
全日遊連では「貯玉補償制度に関するアンケート調査」を9月26日から10月17日まで実施。回答店舗数は6754店(70.8%)の内容を報告。
■遊技機流通制度連絡会の開催結果について
遊技機取扱主任者について調査(10月15日調査)したところ、840店舗中、回答603店舗。その内いない150店舗ほど。平成31年4月1日以降、遊技機取扱主任者のいない店舗は、特定部品以外の遊技機部品の交換後の点検確認が行えない。その際はメーカーから委託を受けた販社等に実施してもらう事になる。取扱主任者の講習・試験(日遊協担当)は、年度内一杯の状況。目下、追加実施について日程を要請している段階。
■依存に対する勉強会について
都遊協青年部会は、依存問題についての知識を深めるため、脳科学評論家の澤口俊之氏を招いた勉強会を12月開催予定とした。

【議案】
(1)高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制の一部変更について
(2)プラスアルファーとの契約について/インフルエンザ等に対策するウイルス除去、除菌、消臭商品を取り扱う(株)プラスアルファーとの共同購買について承認。
(3)組合まつり in TOKYOへのパチンコ出展について
(4)余暇進における警察庁保安課長補佐の講話について/11月20日の余暇進の講話を紹介
(5)安心パチンコ・パチスロアドバイザー講習について
(6)平成31年「店舗用新年ポスター」の作成、配布について/B2サイズポスター1800枚作成。
(7)経営者研修会の開催結果報告について/10月17日中野サンプラザにおいて754名参加。
(8)「都遊協チャリティコンペ」の開催結果について/10月11日太平洋クラブ御殿場コースにおいて168名参加。チャリティ益金26万8140円。
(9)遊技機リサイクル事業の進捗状況について
(10)新台輸送システムのご利用のお願いについて
(11)貯玉・再プレイシステムのあり方について
(12)共同購買事業及び団体保険事業の中間結果について
(13)ヤクルト「年賀挨拶用賞品イベント」の開催について
(14)2019年度「全国ファン感謝デー」の幹事商社の決定について/11月14日全日遊連理事会での最終選考で32対17により(株)西武・そごうに票決。
(15)全日遊連と日工組、日電協との各定期連絡協議会の開催結果について
(16)遊技機流通制度連絡会の開催結果について
(17)脳科学者の澤口先生との依存症に関する勉強会の開催について