広島遊協・広支部 不織布マスク6000枚寄贈

広島県遊技業協同組合(延川章喜理事長)の広支部(山本基甫支部長)は3月10日、広島県警察広警察署管内の地域包括支援センターに対して、不織布マスク6000枚を寄贈した。

贈呈式は同日、広警察署講堂で行われ、広島県呉市東部、安芸灘、川尻・安浦の各地域包括支援センター代表者と広警察署の佐伯康直署長が出席。広遊技業防犯協力会として、山本支部長が各地域包括支援センター代表者に対して、不織布マスク6000枚を寄贈した。

なお、広遊技業防犯協力会は積極的に「特殊詐欺被害防止活動」を推進しており、広警察署と共同で「特殊詐欺ZERO」ポスターを作成し活用している。