回胴遊商近畿 大阪・能勢町で環境保全活動を実施

回胴式遊技機商業協同組合(大饗裕記理事長)近畿支部(鈴木誉人支部長)は10月6日、大阪・豊能町でアドプトフォレスト制度に基づく環境保全活動を実施し、支部組合員とその家族ら約70名超が参加した。

台風接近により、天候の悪化が懸念されたが、朝方降っていた雨も止み、参加者らは大阪府の職員らの指導のもと、今年春に新たにクヌギ300本を植樹したエリアの雑草除去を行った。一行はその後、妙見山に移動して、バーベキューを実施し、組合員らの親睦を図った。