同友会 受動喫煙防止法案への対応など協議

一般社団法人 日本遊技産業経営者同友会(東野昌一代表理事・写真右)は3月20日、オーラムにおいて、3月定例理事会を開催。正会員39社・55名、賛助会員48社・101名の合計156名が出席した。午後6時前からの記者会見では東野代表、金光淳用副代表が出席して、理事会での協議事項などを報告した。

■受動喫煙防止法案に伴う対策研究発表について
3月9日に閣議決定した「健康増進法の一部を改正する法律案」を受け、2020年4月1日施行(予定)の中で、対応を協議した。東野代表は、「個々のホールでは対応可能な店舗もあろうが、対応が難しい環境の店舗もある。そして、これから対応する場合には、費用もかかる。補助金制度などの提案など対応していかなければならない。お店お店で考え方、対応は様々ある」と研究対応の必要性を述べた。金光副代表は、「喫煙する遊技客が多い事はもちろんだが、たばこの煙が嫌でホールに行かないという方も7割(一部アンケート)いるという声もあり、前向きな対応にもつながると思います」と補足した。
■「超パチンコ・パチスロフェスティバル2018」に協力
理事会では、日遊協から超パチフェス2018製作委員会の担当者が訪れ、4月28日・29日開催予定の「超パチンコ・パチスロフェスティバル2018」への協力について説明を受けた。同友会は賛同団体として協力する。
■新規則ぱちんこ遊技機に関する説明会(3月1日)について
型式名、釘確認シート、性能表示モニタ、設定変更装置等について説明を受けた。
■南三陸町への復興支援活動について
3月19日に南三陸町関係者と相談して、平成30年度の復興支援活動の予定を決定した。今年、7月の南三陸町志津川湾福興市支援活動と、南三陸特産品のホール景品取扱を強化する。
特産品の取扱いは平成29年度はじめて実施し、南三陸さんさんせんべい(各種)、ひとくち珍味(各種)、牡蠣桜燻し、帆ッ伊達な炙り、笹かまぼこ(各種)等約40品目で、約380万円の申し込み状況だった。

【主な報告事項】
(1)高井崇志議員と真山勇一議員の質問主意書(2月9日)に関する政府答弁書(2月20日)について/内容を確認。
(2)依存問題対策推進会議(2月23日)について/RSN強化等について報告。
(3)第1回RCPGセミナー(2月28日)について/セミナー内容を報告。
(4)新規則ぱちんこ遊技機に関する説明会(3月1日)について
(5)遊技産業健全化推進機構の臨時社員総会(3月8日)について
(6)平成30年度における被災地復興支援活動(3月19日)について
(7)受動喫煙防止条例に伴う対策研究発表について
(8)日遊協理事会及び総会について

○人材活用委員会/会員企業間人事交流会について、同振り返り会について、大阪府ストアコンパリゾンについて、女性社員による交流研修会キックオフミーティングについて、採用関連情報交換交流会について
○営業システム委員会/不正改造事案勉強会の開催について/遊技産業健全化推進機構から伊勢崎清理事・事務局長を講師として