全日遊連 第24回ファン感・緊急災害セット2万5000個寄贈

全日本遊技事業協同組合連合会(阿部恭久理事長)は9月19日、第一ホテル東京において「第24回パチンコ・パチスロファン感謝デー」のプレス発表会を開催。席上、日本赤十字社の萩原和次長(救護副支部)へ日赤緊急災害セット2万5000個を贈呈した。

日ごろのファンへの感謝の気持ちを伝える恒例イベントのファン感謝デー。11月14日に「パチンコの日」があるところから毎年11月に行われており、今年は11月14日から16日までの3日間開催する。これを記念して、昨年の毛布セットに続いて、日赤緊急災害セット2万5000個の目録贈呈式を行った。この緊急災害セットは、日本赤十字社が被災者に配分するため全国に備蓄している救援物資(毛布、安眠セット等)の一つ。携帯ラジオ、懐中電灯、風呂敷、ブックレット(災害時に気をつけたい症状)など24品目。

萩原次長は「全国の赤十字施設に備蓄させていただき、万一災害に遭われて避難してきた被災者の方々に差し上げて、少しでも役立てていきたい」と、先月発生した広島県の土砂災害の際、着の身着のままで避難されてきた被災者に役立てられたと報告した。阿部理事長は、東日本大震災の被災地への復興支援の継続した取り組み、災害対策への貢献を第24回ファン感謝デー活動の一環としたと報告。東北六魂祭は、2011年の仙台市で初開催以来、盛岡市、福島市と回を重ね、今回山形市において5月24、25日開催(来場者26万人)。東北6県の代表的な6つの夏祭りを一同に集めた復興祭り「東北六魂祭」(山形)への協賛報告を行った。

ファン感デーは、全日遊連の加盟ホール(約1万700店)を中心として、共同購買事業である「ファン感謝デーセット」を購入したホールで実施される。ファン感のぼりやポスター、メディア広告などで開催が告知され、期間中にホールに来店した遊技客を対象に実施されている。方式は抽選くじで、賞品は全9コース。1等賞には液晶カラーテレビ、高級折りたたみ自転車、オーブンレンジなどを用意し、更に家電や旅行などが当たるWチャンス(応募ハガキ)による応募抽選もある。発表会の終わりには、全日遊連のマスコット・パチローも登場して、阿部理事長と写真撮影を行いPRにつとめた。