全日遊連 来年のファン感謝デー幹事商社はそごう西武

全日本遊技事業協同組合連合会(阿部恭久理事長)は11月19日、東京・港区の第一ホテル東京において11月度理事会を開催。理事会では、参与の補充として平岡聖教氏(福岡・副理事長)を承認した他、第25回ファン感謝デーの幹事商社にそごう西武を選定した。

理事会冒頭、阿部理事長は次のように、今年最後の理事会あいさつとした。

【挨拶】(要旨)
ここに来て、国政に大きな動きが出てきています。首相の声明では、消費税10%への引き上げは、1年半先送りすることと、衆議院の解散総選挙を行うという内容でした。我々の業にも少なからず影響があると思われますが、我々が今しなければならないことは、粛々と取り組まなければなりません。

(1)パチンコ税について
10月28日、自民党税制調査会は見送りを決めた。この政策が認められれば、パチンコは遊技でなくなる。そうした懸念が先送りとなった。これで気を抜くことなく、大衆娯楽としての環境整備をさらに進めなくてはいけない。

(2)回胴式遊技機のサブ制御基板の交換について
あらたに2メーカー2機種が追加。全部で3メーカー6機種となった。適正な交換の運用をお願いしたい。

(3)従業者名簿について
従業者名簿の扱いが変更となった、適法な運用をお願いしたい。

(4)ECO遊技機について
前回9月19日全国理事会の決議に基づき、同意できない旨、日工組に返答した。今後、動きがあればすぐに情報共有する体制。

理事会後の記者会見では、のめり込み問題への対応について、10月から励行を呼びかけている折込チラシ等の宣伝広告対策を年度内(3月末)継続していくことを決議したことが報告となった。