ユニバーサル パチスロ新機種「緑ドンVIVA!情熱南米編」を発表

ユニバーサルエンターテインメント(株)(本社/東京都江東区)は10月5日、都内港区のホテル日航東京においてエレコ製パチスロ新機種「緑ドンVIVA!情熱南米編」のプレス発表会を開催した。

アルゼ(現ユニバーサル)5号機でも高稼動、高評価を記録した「緑ドン」の後継機が登場。タッチをゲーム性として取り入れたタッチセンサー付き新筐体「マスカレードタッチ」を採用、純増約1.5枚のART「アマゾンゲーム」は基本1セット50ゲームだが、ゲーム数上乗せチャレンジの「エクストリームラッシュ」を搭載。エクストリームラッシュは最初に基本上乗せゲーム数を決定後、己の引き次第で、その上乗せゲーム数を1G連で続けていくチャレンジ。基本ゲーム数は30Gも用意され、ありえない爆発力と爽快感を秘めている。

挨拶をした長谷川マーケティング戦略室室長は「5号機のネクストゾーンへ移行する機械」とその出来に自信をのぞかせた。