ダイナム 日韓プロバスケットリーグ王者決戦に協賛

全国チェーン型パチンコホールを展開する(株)ダイナム(本社/東京都荒川区)は、9月29日と10月2日に開催する「2011 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」(主催/(株)日本プロバスケットボールリーグ 、韓国バスケットボールリーグ)に協賛する。

日本・bjリーグと韓国・KBLのリーグ優勝チームによる王者決戦は、今回で6回目の開催となり、bjリーグ 2010-2011シーズンチャンピオンの「浜松・東三河フェニックス」対 KBL 2010-2011シーズンチャンピオンの「全州KCCイージス」が対戦。ダイナムは、ホームタウン制、地域密着型リーグ経営を理念に掲げているbjリーグの姿勢に賛同し、オフィシャルパートナーとして全試合に協賛を続けており、同日韓戦は2年連続の協賛。チェーン全344ホールでは大会案内しており、ゲーム当日はダイナム賞(3ポイント得点王)を設けるなど、ファンと一体となった両国交流はもとより、ゲームの盛り上がりを演出していく。なお、第1戦(9/29)静岡・グランシップ、第2戦(10/02)群馬・渋川市子持社会体育館で開催する。