ダイナム オリジナル機シリーズ第4弾「PA満開爛漫GO」を10月2日より導入開始

(株)ダイナム(本社/東京都荒川区)は、プライベートブランド(PB)遊技機、ごらくシリーズより完全オリジナル機「PA満開爛漫GO」を10月2日より全国のダイナム店舗へ導入開始。導入台数はグループ合計1950台を予定している。

このたび開発したPB機は、企画立案やゲーム性、スペック設計等を自社で独自開発した完全オリジナル機。本機は2022年8月に導入した「PAアニマルマンションGO」に継ぐ、液晶搭載オリジナル機の4作目となっており、前作同様に豊丸産業(株)への製造委託により商品化している。

同社は、「当社の開発ビジョンである『パチンコを日常の娯楽に改革する』をメインコンセプトに据え、既存ファンのみならず、過去に遊技を止められた方や、パチンコ未経験者の方々にもお楽しみいただけるよう様々な趣向を凝らしております。ぜひ、お近くのグループ店舗にてお楽しみ下さい。今後もお客様に最も近いホール企業として、顧客視点に立った製品開発を実施してまいります」としている。

■基本情報
販売名/PA満開爛漫GO
導入日/2023年10月2日予定
台数/ダイナムグループ合計1950台
メーカー/豊丸産業(株)(ごらく専用枠)
その他/ごらくシリーズ27機種目(開発累計89機種目)

■スペック概要
①大当り確率1/77(※設定1)の100%STタイプ
②ST中の大当りは約50%が最大ラウンド(出玉1000個)
③遊タイム搭載(低確率状態200回消化、時短265回)
④6段階設定搭載(設定1・1/77.7~設定6・1/69.9)

■機種情報
ごらくスペシャルサイト/http://www.dynam.jp/pb/

株式会社ダイナム