アミュゼクス 「エコ支援プロジェクト第2弾」発表

(株)アミュゼクスアライアンス(本社/東京都渋谷区)は10月4日、「エコ支援プロジェクト第2弾」の取り組みについて、ホテルニューオータニにおいて記者発表会を開催した。

このエコ支援プロジェクトは、ホール端玉景品として「木になるドリンク」の取り扱いを通して、1本購入するごとに2円が植林事業に寄付されるという取り組み。第1弾は2008年春よりスタートし、世界基準の純度を誇るミネラルウォーター「マサフィー」による活動。約5年間の成果として、植林本数は1000本を越えた。

今回は、さらに取り扱い品目を広げ、「マサフィー」、「九州あわ水サイダー/炭酸水」、「紀州農園の紀州梅ゼリー」、「ウルトラシュワッチュサイダー」、「マッドクロック エナジードリンク」の各種サイズの「木(気)になるドリンク」によるラインナップ。

アミュゼクス代表世話人の田守順氏(写真右)をはじめとし、植林事業を担当するアジア植林友好協会の宮崎林司会長(写真中)、木になるドリンクを取り扱うアドバンステクノロジー(株)の溝口晴英室長(経営戦略室・写真左)の3名が、今回のエコ支援プロジェクトの取り組み意義と、販売展開について説明を行った。申し込み・ 問い合わせについては、アミュゼクスアライアンスまで。