都市対抗野球 セガサミーがJR勢を連破し準決勝へ

第89回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の第9日目となる7月21日の第1試合、セガサミー野球部(東京都)は、JR四国(高松市)と対戦、7対1で勝利。続く10日第3試合では、JR東海(名古屋市)を5対2で降し、2007年の初出場以来10回目の挑戦で初の4強を手にした。準決勝は23日第2試合(午後6時プレイボール)で、三菱重工神戸・高砂(神戸市・高砂市)と対戦する。

■7月21日・JR四国戦
初回、先頭の本間選手のセンター前ヒットから、送りバント、3番須田選手がセンター前にタイムリーヒットを放ち、先制した。5回には1点差に追い上げられるが、その裏に無死満塁から追加点。結果、JR四国の5投手を打ち崩し、着実に得点を重ね、7対1で押し切った。

■7月22日・JR東海戦
初戦で完封勝利を挙げた森脇投手が先発。テンポよい立ち上がりが2回、打線に火をつけた。宮川選手の適時打で先制。その後の喜多選手の3ラン、本間選手のソロホームランで、一挙5点。これを継投により、5対2で逃げ切った。