機構 9月は立入28店舗

一般社団法人 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は10月1日、機構検査部の9月中の立入検査は3都府県方面で28店舗と発表した。

9月30日期限で、東京都などに出されていた緊急事態宣言が解除された事を受け、今後は政府の指針等に従い、全国のパチンコホールに対する遊技機及び計数機の立入検査・依存防止対策調査等を実施していく。

なお、平成19年4月からスタートした立入検査は、累計3万4040店舗。10月1日時点の誓約書提出ホールは8684店(前回9月1日より-43店)。