機構 4月227店の立入

一般社団法人 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は、機構検査部の実施した4月中の立入検査店数が、全国10都道府県で227店舗(計数機のみの検査も含む)と発表。平成19年4月からスタートした立入検査は、累計2万9454店となった。5月1日時点の誓約書提出ホールは9952店(前回4月1日より-30店)。

機構検査員は、5月1日〜9月30日の間の立入検査等については、ノーネクタイ等クールビズ対応する(統一の青いジャンパーは必ず着用)。

今後も全国の誓約書提出ホールに対し、営業時間の内外を問わず、随時、無通知による立入検査を実施する。