機構 2月109店の立入

一般社団法人 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は、機構検査部の実施した2月中の立入検査店数が、全国6都府県方面で109店舗と発表。令和2年度(4月から)は、累計1472店舗。平成19年4月からスタートした立入検査は、累計3万3520店舗となった。3月1日時点の誓約書提出ホールは9017店舗(前回2月1日より-84店)、2020年3月1日時点と比べると-604店)。

また、遊技機検査に伺う役職員は、定期的な抗体検査等を含めた新型コロナウイルス感染症対策を徹底して行っており、細心の注意を払い、全国の誓約書提出ホールに対し、営業時間の内外を問わず、随時、無通知による立入検査を実施している。