中部遊商 社会貢献活動の一環として矢田川河川敷の清掃実施

中部遊技機商業協同組合(安藤利彦理事長)は5月17日、名古屋市北区の矢田川河川敷において清掃ボランティア活動を実施。活動には組合員43名が参加した。

組合員は、中部遊商の専用ビブスを着用し、今回より分別用に3種類のビニール小袋を持って、河川敷を中心に三々五々捨てられているゴミ類を拾って回った。林専務理事は、ここは地元の人々がよく利用する所なので、気持ちよく使って頂けるよう、コツコツ積み重ねる地道な活動が地域貢献に繋がっている。この活動はこれからも続けていきたいと述べた。