ダイナム 大一商会と共同開発したOEM機「CR薄桜鬼 DS」4/14より導入開始

(株)ダイナム(本社/東京都荒川区)は、4月14日より(株)大一商会(本社/愛知県北名古屋市)と共同開発したOEM機「CR薄桜鬼 DS」を365店舗に合計1,200台導入する。

「CR薄桜鬼 DS」は、パチンコメーカーである(株)大一商会が販売するパチンコ機で、同社グループの(株)ダイナムビジネスサポートと一般販売機をもとにスペック変更をし、共同開発したOEM機。 同社はホールの膨大な遊技データから、ファンの目線に立った「パチンコ・スロットをより楽しめる」機械開発を積極的に行っている。

■「CR薄桜鬼 DS」機械概要
大当たり確率/低確率:1/77.7、高確率:1/26.7
確変タイプ/突入75%
賞球数/1&3&7&10
ラウンド/2R・4R・6R・8R・10R・12R・14R・16R
電サポ数/0or次回

■「CR薄桜鬼 DS」特設HP

※PB(プライベートブランド)機との違い
・PB(private brand)/機種の開発の段階から関わり、遊技データからより市場のニーズを取り入れて制作した機種独自のブランド(商標)で販売する商品
・OEM(original equipment manufacturer)/各メーカーで発売の機種をスペック変更等の仕様を変更した機種

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(C)IF・DF/「薄桜鬼」製作委員会