一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(金光淳用代表理事)は3月24日、オーラム(東京都台東区)において定時理事会後、記者会見を開き、ホール関係4団体で協議していた0円パチンコ施策の「推しの日」プレテストが実施されることについて報告した。
ホール関係4団体広告宣伝検討会は同日、日本遊技機工業組合および日本電動式遊技機工業協同組合と連携し、遊技機メーカー記念日として「推しパチの日・推しスロの日」(通称:推しの日)のプレテストを5月2日、3日の両日に実施することを発表した。そのため全国から実施ホールを募るため、ホール営業者向け説明会を4月2日オンラインにて実施することも報告した。「パチンコ・パチスロ産業『推しの日』委員会」が主催する「推しパチの日・推しスロの日」とは、いわゆるパチンコ・パチスロの“お試しプレイ”が体験できる施策。メーカー記念日として「推しパチの日・推しスロの日」を通じ、ホール間の競争ではなく、業界全体が一丸となって新規ファン獲得を目指す日にしようという取組み。プレテストによって、その効果検証を行い、今後の展開を検討していくという。
佐藤公治副代表理事は、「ファン開拓が叫ばれて久しい。やっと業界挙げた取組みができることの意義は大きい。プレテストは『推しパチの日・推しスロの日』として、お金を入れずに遊べるパチンコ・パチスロを有志ホールにおいて行う。その告知活動として、4月25、26日にニコニコ超会議において、藤田ニコルさんのパーラーニコルや『PACHI-PACHI-7』のインフルエンサーの方々に、ノンユーザーへ向けてパチンコの楽しみ方など発信をしていただき、ホールに足を運んでもらえるよう認知を高めていきたい。またプレテストでは、パチンコホールでしか手に入らない限定グッズ(カタログ景品方式)も展開。人気のアニメコンテンツが多いパチンコ・パチスロにおいて、推し活目的で興味関心を持ってもらいたい」と新規ファン開拓の取組みができることの意義を強調した。
理事会は、直接参加135名、リモート23名が参加し、5月に開催する定時総会案件などを審議した。
【審議事項】
①第7期事業計画・予算(案)について(AI活用について盛り込む意向)/金光淳用代表理事は、新年度の事業活動の一つにAI活用を盛り込みたい意向。「AIの活用については幅広い。業界としてどう活用していけるかを共有していきたい」と述べ、時代の変化に即した産業構築を目指す姿勢を表した
②夏季合宿2026について/8月27、28日札幌定山渓万世閣ミリオーネにおいて開催
③6月ストアコンパリゾンについて(日程・エリアを協議)
【報告事項】
MIRAI経営勉強会(3月24日開催)・MIRAI委員会・政治研究委員会・人材委員会・営業戦略委員会・事業委員会等

