東京都遊技業協同組合(阿部恭久理事長)は7月29日、東京・市ヶ谷の遊技会館において、7月定例理事会をオンライン併用して開催。全72名中54名(出席40名、委任状14名)が出席した。
冒頭、阿部理事長は、28日に発生し、現在も活動が続いている熊本県地震について、かなりの数・ホール被害の連絡が入っているとした。そして、こうした時の公的支援制度がホールにも適用してもらえるよう、引き続き(議員連盟に対して)要望しているとし、「RSNは、この度新拠点での活動となっています。電話相談機器は刷新されて、きめ細かな相談対応と検証システムの中で、のめり込み対策の充実を進めています。2019年から検討されているギャンブル等依存症対策推進関係者会議においては、パチンコののめり込み対策が主だったが、最近の第19回(2026年7月17日)においては、パチンコ業界の取組みに着目した今後の対策の方向性へと推移しているようです。そういった意味からも、業界はしっかりと依存対策に取組んでいるということを国民の皆様にお示ししながら、ファンの開拓にも取組んでいきたい」と協力を呼びかけた。
議長団に阿部理事長、仲子誠一副理事長、柳桂観副理事長を選任して、諸案、報告事項を協議した。その他、改正健康増進法の見直し(受動喫煙対策)及び資格外労働の見直し(訪日外国人需要対応としての外国人留学生の資格外活動の許可範囲の見直し)に関して、木村義雄参議院議員より、概要説明があった。その後、島田療育センターの現況報告について、藤井康弘理事長(社会福祉法人日本心身障害児協会)から説明があり、引き続きセンター支援に対しての要請があった。
【議決事項】
①委員会委員の補充選任(案)について
【報告事項】
①防犯グッズ「LEDライト付キーホルダー」の受注結果について(寄贈分2万個、43組合分約5万4000個)
②都遊協チャリティコンペのご案内について(第30回11月5日に開催)
③2026年度経営者研修会の開催結果について(6月30日開催426名規模)
④組合員店舗における災害時協力に関する調査の実施について(47都道府県遊協中、26遊協が自治体等との災害支援協定を結んでいるところから、組合員からの意見を集める)
⑤2025年度分ホールにおける電気使用量等調査について(アンケート調査に協力を呼びかけ)
⑥共同購買事業及び団体保険事業の進捗状況について
⑦「全関東ファン感謝デー」の注文結果について
⑧あだち食と音楽の祭典への出展について(足立区独自の区民祭り9月26日・27日開催に出店)

