MIRAI MIRAIとしてできることを積み重ねていく

一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(金光淳用代表理事)は6月17日、オーラム(東京都台東区)において、6月定例理事会を開催(出席134名・リモート30名)した。理事会後の記者会見においては、金光代表と佐藤公治副代表が出席。AI活用にAIPT初会合を行った。

<主な質疑>
■総会後最初の理事会で本年度スタートしたことについて/金光代表は、「代表理事を拝命以来、それなりの成果を示していけるような1年にしていきたい。MIRAIはMIRAIらしい活動ができるよう、それを業界全体に発信していけるようにしていきたい。総会後最初の理事会でしたが、業界が進展していくためにMIRAIとして何ができるのかについて、会員が一つになって問題意識を持ち、協議できる場として機能させていきたい」と意欲を見せた。
■推しの日プレテストの結果に伴う今後について/5月2日・3日に開催後、5月末までにアンケートを回収。現在その集計作業が進められている。7月中旬までに集計結果をまとめる。この結果を踏まえ、ホール関係4団体とメーカー団体(KIBUN PACHI-PACHI委員会)でそれぞれ団体に持ち帰り、その結果を踏まえ、今後の対応(開催内容の工夫や次回開催について等)を協議する。佐藤副代表は、「やり方を含めて、ファン開拓に資するよう協議を進めていく段階であり、次回開催するかどうかなど、まったくの白紙。今後の活動については、業界全体となって今後、合意形成を進めていく」と述べた。
■AIプロジェクトチーム/AI活用を盛り込んだ新年度活動の一つとして、「AIPT」は6月16日にPT準備のための開催(参加8社11名)。経営管理やセキュリティ部門を担当者の参加の中、今後の進め方など方向性を確認した。
■ホール関係4団体広告宣伝検討会について/現状、ホール関係4団体によって2026年5月に制定・改訂した「広告宣伝ガイドライン第3.1版」の遵守に努めている段階。引き続き第4版について協議を進めている。佐藤副代表は、「本来このガイドラインは、遊技ファンを増やすという目的のもと、行政の理解を得た上で、業界としての自主規制(ルール)を定め、自助作用を発揮していくための取組みです。改定を重ねても潜脱行為(せんだつこうい)ということがおこらないよう、より明確に抑止していかなければならない」と、広告宣伝検討会の一員として活動状況を示した。

【審議事項】
①新規会員入会/賛助会員として(株)BLITZ Marketing(代表取締役 吉原教一郎氏・本社/東京都渋谷区・WEB関連事業)、(株)榊輝(執行役員 丹治樹氏・本社/愛知県名古屋市・清掃業務)を承認。これにより、正会員60社、賛助会員111社の計171社となった。
②依存対策関連事項について/RSN新拠点訪問予定(10月27~28日)。5月の定時総会では、20年を節目に再スタートしたRSN(リカバリーサポート・ネットワーク)の稲村厚代表理事の講演を行うなど、新拠点訪問して、会員がよりRSNの取組みについて理解を促す。
③MIRAIの学校2026 秋の開催について/10~11月予定。
【報告事項】
・夏季合宿2026/8月27日・28日定山渓万世閣ミリオーネ於。ファン開拓をテーマとして、メーカー団体(日工組、日電協)が参加してパネルディスカッション。業界の常識は非常識との視点からPS:B Lab(全日本学生遊技連盟・運営)学生によるプレゼンを企画等。
・MIRAI委員会(6月17日開催)、政治研究委員会(6月9日の遊技産業議員連盟総会について)、人材委員会、営業戦略委員会、効率委員会(自動ゴミ圧縮機PREMO(エルコム製))等。

一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟(MIRAI)