【総会】大分遊協 岩田理事長を再選

大分県遊技業協同組合(岩田憲行理事長)は5月28日、トキハ会館(大分市)において、第60回通常総会を開催。役員改選では、2024年10月に就任した岩田理事長を再選した。

有田昌一郎青年部会長の司会進行により開会。岩田理事長は、遊技人口の減少やデジタルエンタテイメントとの競争などによりにより厳しい状況にある。少しでも緩和すべく、各種ガイドラインの自主規制、スマート遊技機の普及など、自由度の増す取組みが続けられている。そうした中で英知を結集して組合運営に協力してほしい」と総会意義を喚起した。

議事においては、茂鉄也副理事長、徳山法道副理事長を議長団に選任し、全5議案を原案通り承認可決した。総会では、大分県警本部生活安全企画課許可担当管理室の神田泰宏室長補佐が、適正営業について講話。①広告宣伝ガイドラインに沿った取組み(是正勧告の事例が依然報告されており、自主規制の主旨を今一度確認。併せて改正風営適正化法の周知について)②遊技機の流通と業務の健全化③のめり込み・依存防止対策(関係機関と連携して、依存対策について推進)④社会貢献活動(各種防犯活動等にも引き続き協力)⑤その他(申請手続き等の簡略化等について、留意事項、引き継ぎの励行など)について健全営業を要請した。

総会後の懇親会において、組合功労者(小橋雅治氏、津末正壕氏)、訓練協力功労(エーワン戸次店、まるみつ鶴崎店)、事業振興店舗(ヤクルト関係5店舗、サントリービバレッジソリューション関係)に感謝状を贈った。そして、公益財団法人大分県防犯協会(20万円)、公益財団法人大分県暴力追放運動推進センター(10万円)、公益社団法人大分被害者支援センター(10万円)に寄付した。来賓を代表して後藤和樹生活安全部長は、県下の治安情勢についてふれ、業界に対しては、地域の安全安心な遊技の提供はもとより、各種防犯対策に協力を要請した。その後、菅原梅二会長(大島屋)から「夢と感動を与え続ける遊技産業」に期待する祝辞に続き、竹内孝夫社長(大分ヤクルト販売)の乾杯の音頭により懇親を深めた。

【新役員】(敬称略)
理事長/岩田憲行
副理事長/茂 鉄也、徳山法道
専務理事/汐見一夫