【総会】日遊協近畿 増田支部長を再選

一般社団法人 日本遊技関連事業協会(西村拓郎会長)の近畿支部(増田光均支部長)は10月7日、KKRホテル大阪において、令和4年度支部総会並びにセミナーを開催。任期満了による役員改選は、増田支部長を再選した。

行政講話において、辰谷裕司保安課長(大阪府警・生活安全部)は、旧規則機の計画的な撤去について評価、(1)依存・のめり込み対策について(2)不正排除と健全営業の推進、を要請した。

増田支部長は、「日遊協は、横断的組織としての役割を担って業界全体が良い方向に向かうよう取組んでいきたい。11月にスマスロ、来年はスマパチが予定されており、業界活性化につながるよう連携を深めたい」と挨拶した。本部来賓として西村会長は、日遊協は業界横断的組織としての伝統を貫きたいと挨拶し、スマート遊技機について、自身期待しているが、ユニットの供給の課題について解消努力に理解を求めた。また、自己・家族申告プログラムの普及においても普及導入について呼びかけた。さらに、増田支部長とは、日本青年会議所AM部会の代表(西村会長11代、増田支部長16代)経験者として、リーダーシップを発揮した仲間として業界健全化に頼もしく感じていると述べた。

この後、支部セミナー第1部は「ギャンブル等依存問題の現状について」をテーマに、中村努氏(ワンデーポート理事兼施設長)、篠原菊紀氏(諏訪東京理科大学教授・リモート)が講演。そして第2部は日遊協近畿支部セキュリティ対策部会活動報告として、最近見られるゴト・不正改造事犯について営業時や点検時などでの注意点を解説した。

一般社団法人 日本遊技関連事業協会(日遊協)