京楽産業.(株)(本社/名古屋市天白区)は9月13日・14日の2日間、長野県佐久市の駒場公園で開催された「ナガノアニエラフェスタ2025」に協賛し、ブース出展をした。
「ナガノアニエラフェスタ」とは、長野県松本市のアニメ関連会社「アニエラ」が中心となり、2017年から開催されている長野県最大級の野外アニソンフェスティバル。アニソンアーティストや声優によるライブパフォーマンスのほか、地元の地酒やご当地グルメを楽しめるフードブース、コスプレイベント、フリーマーケットなどアニメカルチャーを満喫できるイベントとなっている。
今回の「ナガノアニエラフェスタ」には、2日間で合計約1万人が来場。KYORAKUブースでは、お馴染みの「エア・バイブ」をモチーフにした巨大扇風機を設置し、多くの来場者が幸運の冷風で涼しんだ。その他にも、パチンコ台の中に入って写真が撮れるフォトスポットも用意。アニメファンを中心に、来場者がそれぞれの“激アツ”ポーズで撮影を楽しんだ。また、会場内では新しく制作した企業CMも放映。このCMは、企業理念である「MORE SURPRISE!!」をテーマに、P-フラッシュ音やこれまで実機に搭載された激アツ音をBGMとしてリミックスしており、目と耳でエンターテインメントを感じられる仕上がりとなっている。
同社は、「これからもKYORAKUは、多くのファンの皆さまに愛され続ける企業であり続けるために、さまざまな「MORESURPRISE!!」をお届けしていきたいと考えています」としている。
■KYORAKUブースを体感した来場者の声
・KYORAKUブースで写真が撮りたくてフォトスポットに合う専用の服を着てきました。
・事前にブース出展をSNSで知ったので楽しみにしていた。
・会場でキュインキュインの音を聞いて汁がでました。
・激アツのエア・バイブの風を浴びたので運気がアップしそう。
(C)ナガノアニエラフェスタ実行委員会