(株)マルハン(本社/京都、東京)は3月9日、経済産業省と日本健康会議が主催する「健康経営優良法人2026」に認定された。同社としては2018年、2020年以来、3度目の認定となった。
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度。同社は「人生にヨロコビを」という経営理念を掲げる企業として、従業員とその家族が心身ともに健康でいられる状態を企業の経営基盤と位置付け、2015年に「マルハン健康宣言」を制定し、マルハン健康保険組合と共同で様々な施策を展開してきた。さらに2022年、カンパニー制の移行に合わせて、各カンパニー社長が改めて「健康宣言」を表明し、より現場に根ざした主体的な健康づくりを促進。各カンパニー社長は「健康を損ねると従業員は働くことができず生活基盤を失い、会社も正常な運営・発展が妨げられます。まさに“健康を失うとすべてを失う”。これを今一度認識し、健康に真摯に向き合うことが重要です。」と述べている。こうした健康観に基づき、同社では全カンパニーにおいて“健康で人生にヨロコビを!”、というスローガンのもと、従業員の健康保持・増進を重要な経営テーマとして取り組んでいる。
■同社の主な取り組み(一部抜粋)
◯健康診断結果と勤怠データの連動/長時間労働者や健診再検査従業員へ保健師・産業医の介入を行い、健康リスクの早期発見・対応を実現
◯メンタルヘルスケア体制の強化/公認心理師を正社員として配置し、心の健康にも継続的にフォーカス、復職支援の取り組み実施
◯ヘルスケアポイント制度の運用/運動習慣定着や健康診断結果の改善など、従業員自身の行動変容を後押し
◯運動習慣支援(スポーツエールカンパニー2026認定)/ウォーキングイベントや地域スポーツ支援など、運動を通じた健康づくりを推進
■マルハン健康宣言
私たちは「人生にヨロコビを」という理念を掲げる企業として、疾病予防と健康保持・増進への取り組みを通じ、豊かな人生の構築と会社の健全な発展に努め、幸せで希望に満ちた明るく楽しい社会づくりに貢献します。
◯健康への7つの方針
①健康意識向上への取り組み
②生活習慣の改善への取り組み
③からだの健康への取り組み
④メンタルヘルスへの取り組み
⑤家族の健康への取り組み
⑥女性の健康への取り組み
⑦安全な職場環境形成への取り組み
【株式会社マルハン】

