マルハン 岩手県大槌町山林火災へ寄付

(株)マルハン(本社/京都、東京)の従業員が実施するマルハン従業員募金会は5月26日、社員を代表してマルハン宮古店の坂尻俊輔店長が大槌町役場を訪問し、大槌町の山田公三町長に山林火災への寄付金として50万円を届けた。

「マルハン従業員募金」は、“マルハン従業員が社会のためにできること”として、各事業所のバックヤードに設置している従業員用飲料自販機において、売上1本当たり10円を積み立て、従業員からの申請に基づき国内外のNPO・NGO・福祉団体などに寄付する活動のことで、本活動は2010年より行っている。

訪問した坂尻店長は、「復興には長い時間と多額の費用が必要であり、今回、いち早く義援金を贈呈することができたことは大変意義深いものだったと感じます。今後、さらなる支援の輪が広がり、復興が加速することを願っています。また、山田町長からも『マルハンからの支援は大変ありがたい。復興支援に活用させていただきます』との感謝のお言葉をいただき、従業員自販機募金の意義の大きさと、この取り組みの尊さを改めて実感しました。このたびの火災で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます」と述べた。

同社は、「良き企業市民として社会への責務を果たすべく、自らが社会を構成する一員であることを意識しています。当社の店舗をご利用にならない方にも『マルハンがあって良かった』と思っていただけるよう、今後とも、企業、従業員ともに、地域社会との『共感・信頼』、社会の持つさまざまな問題に真摯に取り組み、『良き企業市民』として様々な社会貢献活動に努めてまいります。被災地が1日も早く復興されることを心より祈念いたします」としている。

株式会社マルハン