アミュゼクス 遊技文化の輸出に手ごたえ

(株)アミュゼクスアライアンス(本社/東京都渋谷区)は8月9日、大阪市内の難波御堂筋ホールにおいて、8月度の月例セミナーを開催した。

セミナーは経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士の資格を持つ同社の田守順代表が、実践と理論に基づきコーディネイトした会員企業向けのクローズドセミナーだ。1年を通してカリキュラムが組まれ、今回はその4回目を迎える。IR方の動きとともに遊技業界に大きな変化が生じている中、新たな時代に向け、決め手となる経営資源は知識、ノウハウ、スキル、ケイパビリティ、ブランドなどの無形資源だ。セミナーではこうした変化へ対応すべく、無形資源を増幅させ、短期的、場当たり的な小手先の手法に頼らない、自らの知見で課題解決ができる自力UPを目的としている。

講師陣には田守代表に加え矢野経済研究所の鮫島将克上級研究員、PSプランニングの渥美公一代表が並ぶ。田守代表は独自の情報網で仕入れたAmyuse-x情報やマーケティングを中心とする戦略セミナーを担当。鮫島上級研究員は業界動向等の情報提供、渥美代表は最新機種情報やデータ分析などマシーンに特化した内容の講義を行なった。

Amyuse-x情報ではフィリピンの新遊技場(昨年5月にクローズ)に設置されていた遊技機について報告が行なわれた。遊技機は現在、インドネシアのNew Kuta Golfのクラブハウスに52台設置されており、主にゴルフに訪れた中国人観光客を中心に稼動していたが、7月27日よりリニューアルを行ない新たに地元の一般顧客を呼び込んだ所、現地人含む約300人が集まり、その後も8割稼動をキープするほどの成功を収めているという。田守代表によると、その成功の要因はインスタをはじめとする告知や、地元青年団の働きかけなどが功を奏したのではないかと分析。遊技フロアが社交場の役割を果している現状も踏まえ、遊技文化の輸出に手ごたえを感じたと述べた。

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